先週のことです。

その日 いつものように西尾市内の保育園にお米を納品した時のこと!

駐車場にパトス号(配達の車)を止め、お米を持って調理場に向かう途中で

向かいの小学校の方から助けを呼ぶ声が!

一見みたところ 誰もいない。

早々に納品を終え パトス号に戻るときに

再び「たすけて〜」「怖いよ〜」

慌てて小学校の入り口まで行くと どうやら その声は木の上からしてる様だ。

そう、そこには小学3年生位の男の子が泣きながら助けを求めていた。

早速に手を差し伸べ下ろしてあげると 一目散に誰もいない下駄箱に向かいました。

きっと 授業が始まり取り残されてしまったのでしょう。

とても 微笑ましい出来事でした。そして ちょっと いいことをしました。




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